デイトレード用証券会社

デイトレードに適した証券会社を選択するポイント

 デイトレードの場合、取引回数が多くなりますので、純粋に手数料の安さが決め手となります。どれくらい取引をするかによって、もっとも手数料が安くなる証券会社が変わってきます。

証券会社手数料取引量の目安
SBI証券
1日の約定代金50万円までで463円(税込)
少額でためしに少しやってみる場合
GMOクリック証券
1回の注文あたり95円(税込)(10万円までの取引)
資金量が増えてきた場合

逆指値を使う

 またデイトレードで一番怖いのは、上がると思って買った株がどんどん下がっていき、売る機会を逃したまま持ち続けることですが、逆指値という機能を使えば、株式購入時にいくらまで下がったら売るといったことをあらかじめ登録することができるので、最大損失額を事前に計算することが可能になります。

 この逆指値に対応しているマネックス証券もオススメとなります。

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