銘柄を識別するために決められている番号のこと。日本の上場株式は、銘柄ごとに「4桁の数字」が決められている。
上場や公開されている株式や債券などをあらわしたコード(数字)。株式については、4桁であらわされ業種ごとに大きな分類が行われています。また、債券は9桁となっていますが、上5桁が回号で、下4桁が発行体をあらわすコードとなっています。
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