■NASDAQについての用語解説1
National Association of Securities Dealersの頭文字を取ったもので、NASD(全米証券業協会)が運営する店頭株市場のことです。
ナスダックの公開基準はニューヨーク証券取引所に比べると、相対的に緩やかで、ベンチャー企業が多く上場しているのが特徴です。
■用語解説2
National Association of Securities Dealers Automated Quotationsの略称です。
全国証券業協会相場伝達システム。
世界初の株式電子取引所として1971年に創設された全米店頭市場です。
■用語解説3
NASD(全米証券業協会)が運営するシステムで、NASDAQは店頭銘柄のマーケットメイカーの売買の呼び値を通知するもの。
■用語解説4
アメリカの店頭株式市場。NASDAQは他市場にくらべ公開基準などの規制が緩いため、成長力が期待できる銘柄が多数公開している。
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