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キャピタルゲインとは

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証券用語解説
 

■キャピタルゲインについての用語解説1

購入した株式等の値上がりによる売買益のことです。

■用語解説2

保有している有価証券の価格変動によって得られる売買差益のことで((売却時の株価−購入時の株価)×保有株数)で計算します。逆に有価証券の価格変動による売買損を、キャピタル・ロスといいます。

■用語解説3

保有株が買った値段より値上がりするなど、株価の変動によって得る利益のことをキャピタルゲインといいます。 一方、配当金など株主の権利として受け取る利益のことをインカムゲインといいます。

■用語解説4

有価証券、土地等の資産の価格変動に伴って生じる売買差益のことをキャピタルゲインという。
株式、土地等の資産の価格変動に伴う利益をいう。譲渡益・資本利得と訳される。

逆に、資産売却により、損失となった場合はキャピタル・ロスと呼ぶ。 利子・配当等のインカムゲインと対比される。

■用語解説5

証券の値上がり益のこと。利子・配当等のインカム・ゲインに対比される概念です。

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